たいへんご無沙汰しております・・・
年度末にお忙しかった皆さま、おつかれさまでした。



さてタイトルの件。
家にある米ぬかを何かに使えないかと考えていたときに
「米ぬかカイロ」なるものの作り方を発見。
あったかいものが大好きなので、さっそく作ってみました。

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作り方はとっても簡単。
米ぬか・玄米・粗塩を2:2:1の割合で合わせて
鍋で乾煎りします。



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炒りあがったら煮込み料理に使うローレルを混ぜます。
特に形状に指示はなかったので、手で適当に崩しました。
はーいい香り。

ここで唐辛子を混ぜると温かさがUPするそうですが
目もとにも使いたいと思っていたので、今回は入れていません。



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これを適当に縫った袋に詰めます。
今回は洗って柔らかくした晒(さらし)を2枚重ねにしました。
短い辺を一方残してぐるりと縫い、残した一方に
やや厚みのある紙をメガホン状に巻いて作ったじょうごを深めに差し込み
そこへ中身を流し入れたらうまくいきました。

中身の詰め具合はお好みによりますが
少なすぎると温かさが長続きしないことがわかりました。
かといってぱつんぱつんにしてしまうとしなやかさに欠けるので
ちょっとくたっとするくらいの、ほどほどな感じがおすすめです。

中身を詰めて最後の辺を縫い閉じたら、これで出来上がりです。
あらまあなんて簡単!



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本体の汚れ防止と温かさを持続させるために
カバーを作ることにしました。
と言ってもたいそうなものではなく
同じ晒を3枚重ねにして筒状に縫っただけのものです。
装着するときは手にカバーの筒を通して
向こう側からカイロをつかんで引っ張ればあっという間。


こうして出来上がった米ぬかカイロセット、さっそく使ってみました。
本体を電子レンジで1分程度温めてカバーに入れ
目もとや肩など温めたいところに当てます。

まずレンチンしてみて驚いたのは、すぐに温まるところ。
うちのレンジは古めの500Wで性能も普通なのですが
そんなレンジでも1分でしっかり温まります。
しっかり温めようとレンジを長くかけると燃えることがある(!)そうですので
温め中はそばにいて気を付けています。
一度、1分20秒加熱したらかなり香ばしい匂いになったので
そのあたりが限界かと思われます。
ちょっと焦りました。

そしてもう一つの特徴は、ほっこり温まること。
ちょっと湿度があって、蒸したような感じになります。
これがもう、今まで使っていたジェル状のタイプとは全く違うところで
身体の深いところまでじんわり温めてくれるような気持ちよさです。
一度作れば1年くらい使えるそうですので、興味のある方はぜひ。



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この温かさをぜひとも体験してほしいと思ったわたしは
友人の中で一番あったかいものが好きそうな人へ贈ってみました。
自分のときは試作品ということもあり、ざっくり作りましたが
こちらは手刺繍のワッペンがついてます。


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図案の元となったのは・・・


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こちらのお菓子のパッケージです。
実はこれ、友人が前に送ってくれたもので
見た瞬間から「これを刺繍にしてみたい!」と思い
けっこう前から刺していたものなのでした。
これを使ってお礼の品を作るつもりでいたものの
何に仕立てたら良いのか考えていたところだったので
本当にいいタイミング。

そんなこんなで出来上がった牛カバー付きの米ぬかカイロは
毎日使ってくれているとのこと。
喜んでもらえてよかったです。


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肩こりがひどいという夫も気持ちいいと喜んでいたので
専用のものを作ってあげました。
こちらは可愛いペンちゃん付きです(笑)



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さてここで突然なのですが、引越しが決まりました。
(エイプリルフールではありません)


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引っ越し先を決めるのはこれからという状態で、さ来週半ばには
移動しようというなかなかのスケジュールのため
しばらくは全力でそちらに集中ということで・・・
落ち着いたらご報告します。