さて次は何りょーしかを作ろうかしらん?と思っていたところ
この前プレゼント交換をしたぴちぴちギャルからカエルの絵が
描かれたお手紙をもらってときめいたので
今回は色が可愛いアマガエルに決めました。
まずはいつものように画像を検索。
カエルの瞳はよく見たらネコのを横向きにしたような
アーモンド形をしているのですね。
それなら猫の目パーツを使ってみようということで
パーツに合わせて顔の大きさをイメージしました。

顔はいつもよりだいぶ小さくなりそうです。
他にもいろいろ考えどころがありそうな感じですが
とりあえず進めていきます。

いつも思うことなのですが
動物の輪郭は本当にむずかしい・・・
顔の形がはっきりイメージできなかったので
感じたままにぼーんやり進めます。
なんとなく、ネコの舌チョコに似てますね。

ネコの舌チョコ、上半分を抹茶色に
下半分をホワイトに色付けしました。
ずんだ餅感もありますね。

ぱったんと折って、お口にします。
ツートーンのマカロンみたいでおいしそうです。

縁をどら焼きのように整え、くちびるを作ります。
白い下あごに薄い黄色を足しました。
決してどら焼きの焼き色をイメージしたわけではございません。

目の盛り上がりをつけ
目と鼻の間に黒い模様を少しつけ
鼻の穴をあけて
口もとに血色の良いラインをひきます。
ちょっとカエル感が出てきました。

いつものように、まち針で目の位置を決めます。
横向きのネコの目がついたらどんな顔になるのか
まだ想像ができません・・・

で、予定通りに横向きネコの目を
つけてみたのですが、怖い!
ちょっとこれはよろしくないわー。

同じサイズのまんまるな瞳のものを試着。
これならなんとかいけそう。

輪郭を整えたら、あら憎めないお顔に。

顔に合わせて、身体もミニミニサイズで作ります。
あとはいつものおめかしを・・・
そして出来上がったのが、こちら。

単独で見ると大きさがわかりにくいですが
これまでのサイズと並べるとこんな感じです。

今のところ思いついた動物を形にするのに精いっぱいで
先の先まで考えて作っているわけではないのですが
こんなふうに並べて見たら、次の課題は
「この二つの間に置く、中くらいの大きさの人形を作る」
というのが、マトリョーシカ的に自然な流れと思いました。
と、まだなんにもしていないのに予告までしちゃったところでごきげんよう。
次回はめでたくスリーショットをお目にかけられるよう
たのしくたのしく作業したいと思います。
この前プレゼント交換をしたぴちぴちギャルからカエルの絵が
描かれたお手紙をもらってときめいたので
今回は色が可愛いアマガエルに決めました。
まずはいつものように画像を検索。
カエルの瞳はよく見たらネコのを横向きにしたような
アーモンド形をしているのですね。
それなら猫の目パーツを使ってみようということで
パーツに合わせて顔の大きさをイメージしました。

顔はいつもよりだいぶ小さくなりそうです。
他にもいろいろ考えどころがありそうな感じですが
とりあえず進めていきます。

いつも思うことなのですが
動物の輪郭は本当にむずかしい・・・
顔の形がはっきりイメージできなかったので
感じたままにぼーんやり進めます。
なんとなく、ネコの舌チョコに似てますね。

ネコの舌チョコ、上半分を抹茶色に
下半分をホワイトに色付けしました。
ずんだ餅感もありますね。

ぱったんと折って、お口にします。
ツートーンのマカロンみたいでおいしそうです。

縁をどら焼きのように整え、くちびるを作ります。
白い下あごに薄い黄色を足しました。
決してどら焼きの焼き色をイメージしたわけではございません。

目の盛り上がりをつけ
目と鼻の間に黒い模様を少しつけ
鼻の穴をあけて
口もとに血色の良いラインをひきます。
ちょっとカエル感が出てきました。

いつものように、まち針で目の位置を決めます。
横向きのネコの目がついたらどんな顔になるのか
まだ想像ができません・・・

で、予定通りに横向きネコの目を
つけてみたのですが、怖い!
ちょっとこれはよろしくないわー。

同じサイズのまんまるな瞳のものを試着。
これならなんとかいけそう。

輪郭を整えたら、あら憎めないお顔に。

顔に合わせて、身体もミニミニサイズで作ります。
あとはいつものおめかしを・・・
そして出来上がったのが、こちら。

単独で見ると大きさがわかりにくいですが
これまでのサイズと並べるとこんな感じです。

今のところ思いついた動物を形にするのに精いっぱいで
先の先まで考えて作っているわけではないのですが
こんなふうに並べて見たら、次の課題は
「この二つの間に置く、中くらいの大きさの人形を作る」
というのが、マトリョーシカ的に自然な流れと思いました。
と、まだなんにもしていないのに予告までしちゃったところでごきげんよう。
次回はめでたくスリーショットをお目にかけられるよう
たのしくたのしく作業したいと思います。