野望というにはあまりにも小さいのですが
このたびの新生活が始まるにあたって、わたしには
「すっきり使いやすく、ちょっとおしゃれな部屋をつくる」
という目標がありました。
きっかけは部屋探しを終えての帰りに、夫が用事を済ませるまでの間に
時間つぶしで立ち寄った書店でインテリアの本を見たことです。

「あーここで立ち読みしてる時間があったら早く帰って荷造りしたい!」と
時間が足りないことへの焦りと不安でささくれだった心に
インテリアの本は驚くほど潤いを与え、気持ちを前向きにしてくれました。
そこからの大変な作業をなんとかこなしていくことができたのは
「新しい部屋は楽しく暮らせるように自由に作ろう」という
心の拠り所があったからだと思います。

今まではインテリア雑誌などを見て素敵だと感じることはあっても
それは別の世界の話で、自分には縁のないことと思っていたので
(賃貸だし散らかし屋だしセンスもないので)
まさかこのあたくしが自ら部屋づくりに情熱を燃やすことになろうとは!と
心境の変化に驚いております。


・・・・・なんて書くとさぞかしおされなお部屋をお作りになられたんでしょうなーと
思われることと思いますが、全然そんなことはないのでご安心ください。
なにせ、これまでの自分の基準があまりにも低かったので。
「このくらいでも、あの子にとっては頑張ったのねウフフ」くらいの
微笑ましい感じでご覧いただけますと幸いです。


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というわけで今日はキッチンのお片付け編。
前の部屋よりキッチンの収納スペースが減ったので、けっこうものがあぶれてしまい
なんとかこんなふうに置いてみたのですが


170510a

どうにもごちゃごちゃ感が否めません。
いちばんの問題はやはり
最下段の野菜ジュースの箱に入れた食品ストックです。
この箱を加工してそのまま使おうかとも思ったのですが
ニトリでこんなのみつけました。


170510b

カラーボックスに収まるサイズの木箱です。
大きさはちょうどいいので、これを3つ購入。
木箱を選んだのにはちょっと理由がありまして
実は一度ペンキ塗りをやってみたかったのです。
そんなわけで、セリアで買った水性ペイントを
これまたセリアで買った刷毛を使って2回塗りしました。


170510c

おおー、なかなかよろしいじゃないですか。
黒い文字がなんとなく透けて見えますが
その面は隠れるので気にしないことにします。
底の床と接する部分には保護用フェルトシールを貼って
床のキズ対策も万全です。

170510d

野菜ジュース箱の中身を移し、中が見えないよう
段ボールで作った蓋を載せました。
その上の無印のひきだしプラケースは
中が見えないホワイトグレーのものに替え
こまごましたものを収めました。
その隣にある無印のファイルボックスは
料理の本やエコバッグなどが入っています。

だいぶすっきりしたので、こちらは完了。